【リザ・バシャ対策】そうしょくマリルリ【ポケモンSM】

こんにちは。

今回は単体考察です。

そうしょくマリルリが、

今の環境である程度やっていけるのではないかと

考えたので紹介していきます。


マリルリ

184.gif

タイプ :みず・フェアリー


せいかく:ずぶとい


とくせい:そうしょく


もちもの:カゴのみ


努力値 :252-0-252- 0 -    6- 0

実数値 :207-x-145-80-101-70


わざ  :ねっとう - どくどく - ねむる - ほろびのうた



考察  :

そうしょくマリルリとしてはかなりテンプレの構成となっていると思います。


ねむるの枠をまもるに、持ち物をたべのこしにして

どくどくとのシナジーを考えた型もあると思います。


今回はあくまで私がシングルレートの環境で使用していた際に、

たべのこしがパーティ内でほかのポケモンが持っていたこともあって

こういう型になりました。



役割対象

リザードン(一応XY両方)、バシャーモ、ウルガモス、ジャローダ、キノガッサ、カプ・ブルル


技などの条件付きではありますが、主な役割対象は上記になっています。


そのほかにも役割対象ではないですが、ねむるによってどくどくも怖くないこともあり、

ドヒドイデにも弱くないので、ドヒドブルルの並びに強めだったり、

最近増えてきたスイクンのみがわりめいそうも、ほろびのうたにより起点回避できます。



差別化 :

同じみず・フェアリータイプにアシレーヌ、カプ・レヒレがいますが、

アシレーヌ に関しては物理耐久で、

カプ・レヒレに関しては状態異常撒きそうしょくによる耐性Zなしでの高速回復ソースほろびのうたによる起点回避などで差別化が可能となっています。


また、単純な炎、物理受けの選択肢として挙がるのが、

今大人気のドヒドイデ、また圧倒的物理耐久のヤドランですが、

どちらもドラゴン技が無効である点で差別化できます。

これは、メガリザードンXを受ける上ではかなり重要な要素になっています。


一応、唯一無二の耐性を持っているポケモンです。



調整  :

ここまでいい点ばかりを挙げてきましたが、

このポケモン、普通の物理アタッカーとして使わないのであれば

圧倒的に数値が足りていないので要注意です。

単純な物理受けとして使うのではなく、パーティ内での保管枠として使うことをおすすめします。(受けループだと組み込みやすいかも)


調整はHBぶっぱです。

メガリザードンX、メガバシャーモに可能な限り厚くするためです。

メガリザX の  A200フレアドライブが乱数3発 (8.7%)、

メガバシャの  A233フレアドライブが確定4発と、後出し可能な耐久値ではあります。

しかし、つるぎのまいなどの積み技から処理となるとかなり難しいので過信は禁物である。


そして、メガリザードンYに関しては、本来抜群であるはずのソーラービームが無効で、こちらが圧倒的に有利かと思いきや、

晴れ下のほのお技でかなり削られてしまいます。

(メガリザYのC232晴れ下だいもんじが51.6%〜60.8%の確定2発

それを考慮してD調整を行ったこともありますが、それよりも物理炎に対する

役割遂行能力を私は重視しました。

しかし、Dを調整すればウルガモスなどにも強めに出れるので悪区はないと思います。


上記のダメージ計算は、ひかえめC252のだいもんじということで、

リザYによる最大火力です。(オーバーヒートを除く)

おくびょうだったり、かえんほうしゃ持ちであれば、後出しもある程度効くと思います。

その場合は、ねむるやどくどくで負担をかけることもできるでしょう。

そもそもエアスラがあったら勝てませんが。(バシャの増加に伴ってエアスラ持ちは増えています。)



運用  :

このポケモンを使用するにあたって、

補完枠としてオススメなのがHDベースのカプ・ブルルです。

ドヒドブルルのような並びになります。


マリルリの若干不安な耐久を補助できるグラスフィールド(草技が強化されても無効な点もGood)があり、

そして苦手な電気などの特殊アタッカーをブルルで受けてサイクルを回すと戦いやすいです。

なんだかんだじめんが等倍であることもあって、ガブリアス、マンムーなどがマリルリだと受けにくいのですが、

グラスフィールドであれば安定して受けることができるかと(どくづき、じわれは知らん)


また、このフェアリー二体の並びですと、

どくの一貫性があったり、

ジバコイルなどに両方とも抜群を取られたり、

ルカリオのラスターカノンが重かったりするので、


アローラのガラガラなども相性がいいです。


ほかにもゲンガー、フシギバナ、ボーマンダなど重たいポケモンはいますが、

それはほかのポケモンでカバーしていきましょう。



あとがき

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回はそうしょくマリルリの紹介でしたが、

このポケモンは現環境でもあまり読まれないこともあって、

活躍してくれる場面は非常に多かった印象です。

(選出段階でこいつがいるとジャローダ、キノガッサを高確率で出してきます

このマリルリがいればこいつらは完全に機能停止するので非常に戦いやすい。


しかし先ほども述べた通り、耐久値に若干の不安が残る点もありますので、

運用する際は、パーティ単位での考察が必須となってくると思います。

(オススメは、あえてこいつ以外の5体の草の一貫性を作ることなど。)


ぜひ一度、使ってみてはいかがでしょうか。

ありがとうございました。



この記事へのコメント